「十布(テンプ)」は、イラストレーター福田利之のクリエイティビティで、様々な種類のテキスタイル、布プロダクトを製作、発信していくブランドです。2013年夏にtenp01「正方形のダブルガーゼ」、2013年冬にtenp02「福島の刺子織」を発表しました。
布それ自体が持っている特徴や風合い、製品をつくりだす職人さんの経験と技術、生産地各地で育まれてきた伝統や思想。十布はひとつひとつの製品を丁寧につくりだしていくことを大切にしています。

お知らせ

2017年07月28日 イベント

布博 in 東京 vol.9


布博in東京vol.9
7月28日(金)10:00~18:30
7月29日(土)10:00~18:30
7月30日(日)10:00~18:00 ※最終日は終了が早いのでご注意ください
町田パリオ(東京都町田市森野1-15-13)
料金/500円 ※小学生以下無料

今年も布博に参加しております!
春の布博にはなかった、新作のブロックプリントを利用したブックカバーもありますよ。オンラインショップではわかりにくい、布の質感や、全面にプリントされた図柄を広げて確かめてみてくださいね。
ブロックプリントの軽やかなインド綿、吸湿性の良いダブルガーゼはこれからの暑い夏にぴったりです。この週末はぜひ町田パリオまでお越しください。

2017年07月14日 イベント

「赤い金魚と 赤いとうがらし」刊行記念 福田利之原画展 at orange spice


2017年7月14日(金)〜7月23日(日)
orange spice(長崎県諫早市栗面町162-4)
【展示・販売】『赤い金魚と 赤いとうがらし』刊行記念 福田利之原画展
11:00〜21:00
展示詳細はこちら

orange spiceさんで行われる福田利之原画展開催期間に、十布の商品も販売していただいております。新作のブロックプリントをはじめ、定番のダブルガーゼなどが勢揃いです。
cafeスペースでゆっくりと原画展の余韻にひたりながら、お買い物もお楽しみいただければと思います。

2017年07月12日 プロダクトについて

tenp05 インドのブロックプリント

今回の十布の新作は、インドのバローダで作られた「ブロックプリント」です。

ご紹介が遅れましたが、十布の新作であるインドのブロックプリントについてご説明させていただきますね。

十布のブロックプリントを製作する工房は、ブロックプリントの産地として有名なグジャラート州にあるバローダという都市にあります。オーナーでありデザイナーであるMalaさんとその旦那さんのPradeepさんがブロックプリントの工房をスタートしたのは1983年。BODHIというブランドを立ち上げ、自分たちのオリジナルテキスタイルも手がける工房で十布の製品がつくられます。




工房にあるブロックプリント用の作業台の幅は110センチ、長さは5メートルあります。このサイズはインドの伝統的な衣装サリーのために必要なサイズです。ですから、ブロックプリントは5メートルの長さが1ロットとなります。


ブロックプリント用のカラーはたくさんの色のインクを混ぜてつくります。
こちらのイメージしている色やトーンを職人さんに伝え、インクの色を少しずつ調整しながら求めている色を作っていきます。生地の種類や模様の細かさなどを考慮して色の調合を繰り返すことで、最終的な色が決定されます。


木版にインクをつけてはスタンプを押すように少しずつ模様を作っていきます。3版でつくる柄は単色でつくる柄の3倍の時間がかかります。デザインにもよりますが、1日の作業でつくられる製品の長さはおおよそ5メートル。とても気が遠くなる作業の連続がプロックプリントの風合いをうみだしているのです。



このブロックプリントでできたハンカチやブックカバーは、取り扱い店舗以外にも十布のオンラインショップでもご購入いただけます。また7月28日(金)~30日(日)町田パリオで開催されます布博in東京vol.9で手に取ってご覧いただくこともできます。
28日(金)には福田利之も十布のブースにおりますので、ぜひ遊びに来てくださいね。お待ちしております!

 


布博in東京vol.9
7月28日(金)10:00~18:30/7月29日(土)10:00~18:30/7月30日(日)10:00~18:00
町田パリオ(東京都町田市森野1-15-13)  料金/500円 ※小学生以下無料